ヒデヒデノート

思った事や出来事を書いてるweblogです

千円拾ったので交番に届けに行く

あれは2日(火)の午後の事。「たまにはいつもと違う道から行くか」と、普段あまり通らない道を通ってスーパーに向かって歩道を歩いていると、前方に何かが舞い落ちるのが見えたり。

落ちた物を見てみると…あー、やっぱ思った通り折り目の付いた千円札だわ。さっきすれ違った自転車の人が落としたのか?それとも自転車の次にすれ違った歩行者の人が落としたのか?または元々落ちてたのが、自転車によって巻き上げられただけなのか?

振り返ると、異変に気付いたっぽいすれ違った歩行者の人がこちらを見て立ち止まってたので、「千円落としましたか?」とたずねてみた。すれ違った歩行者の人は千円落としてないらしい。ふーむ。もう自転車の人はとっくに去ってしまったなぁ。

ぶっちゃけ小銭だったらそのままケツポケに入れて、最終的に財布に入れるか店のセルフレジに突っ込むのだが、お札はさすがに交番届けた方がいいよなぁ。そんな訳でとりあえず落ちてた千円札をケツポケに入れ、交番に行く事にした。

えーっと、ここから一番近い交番てどこだ?って言うか、どこに交番あったっけ?…思い出した結果、いつもの道を行った先付近に交番があったハズなので、そこの交番に行く事に。

交番におまわりさんいなかったらどうしようかなと思ったが(留守な交番もあったりするんで)、ちゃんとおまわりさんいたんで「千円拾ったんですけど…」と言うと、イスを用意されて座るよう言われる。そして紙とペンを渡され、住所・氏名・電話番号を書くよう言われたので書く。

おまわりさんは交番の奥から、何かの書類と地図帳を持ってきた。そしてどこで拾ったか聞かれる。んー、普段あまり通らない道を通ってきたからなぁ。ハッキリとした場所がわからん(汗) 大雑把に説明すると地図帳を開き、その辺の地図が描かれたページを見せられる。大体この辺だったかなーと指をさす。

するとおまわりさんは持ってきた書類に、指をさした場所の住所を書き始めた。それから何時頃拾ったか聞かれ、「15分くらい前だったと思います」と答えたら、時計を確認して約15分前の時刻を書いてた。書類は『拾得物件預り書』と言う物らしい。あー、昔『LIAR GAME』ってマンガで見た覚えが(現在手元にないので確認できないが、確か作品の冒頭部分だったかと)。

おまわりさんが「落とし主(が現れた場合)に、名前や住所は伝えても大丈夫ですか?」と聞かれたので、「…まあ名前ぐらいならいいですけど。」と答えると、「ではお礼はいらないと言う事ですね。」と言われる。あー、拾った謝礼って事か。拾ったのが十万や百万ってんならちょっとは考えるが、千円だからねぇ。千円のお礼はいらないですわ。

とりあえずお礼はいらない&3ヶ月経っても落とし主が現れなかったら千円もらうって事で、書類の「1.上記物件(拾った千円)に関する」ってとこの、「権利を放棄しません」「費用を請求する権利を放棄します」「報労金を受ける権利を放棄します」の3ヶ所にレ点をつけるよう言われる。ちなみに他には、「一切の権利を放棄します」「所有権を取得する権利を放棄します」って選択肢がありました。

さらに書類の「2.警察署長が遺失者に対して氏名又は名称及び住所又は所在地を告知する事に」の「同意しません」と、「3.2に同意しましたので、遺失者が判明した際、遺失者の氏名又は名称及び住所又は所在地を知ることを」の「希望しません」にレ点をつけるよう言われる。そして最後に「拾得者または施設占有者」ってとこに名前を書く部分があったので、そこに名前を書くよう言われました。

落とし主が現れた場合(おまわりさんも「多分現れないと思うけど」って言ってたが)、電話で知らせてくれるらしい。現れなかった場合は電話で知らせたりしないそうで、来年の2月3日(ようするに3ヶ月後)~来年の4月2日の間に、『拾得物件預り書』を持って警察署や交番に行けば千円もらえるそうで。

ちなみに千円以下なら交番で受け取れるけど、1,001円以上1万円以下なら警察署じゃないとダメらしい。1万1円以上だったり現金以外の物だったりすると、警視庁遺失物センターって所に行かないといけないらしい。

そんなこんなで落とし主が現れなければ、来年の2月に千円GETできる事に。その頃にレンタルサーバー借りようと思ってるので、サーバー代の足しにしよっと(もちろん落とし主が現れる可能性もあるので、あてにはしませんが)。



コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれないコメントは無視されます(スパム対策)